イタリアへ行ってきます!

 

明日11日から、イタリアへ行ってまいります 飛行機

そのため、1月11日から26日まで実店舗は休業致します。

オンラインショップは同期間、発送業務を休止致します。

ご不便をおかけ致しますが、何卒ご容赦下さいませ。

 

 

 

今回は、お初なことがいくつかあり、とても楽しみでワクワクしています、

少しですがローマにも立ち寄るので、旬のプンタレッレも味わいたいですね。

 

 

 

たくさんの美味しいイタリア料理を味わって、また帰国後に皆さまにその味をご提供したいと思っています。

年明けからここ数日、ご贔屓下さっているお客様方からの「気を付けて行ってきてね!」の言葉に感謝し、

長くお休みを頂きますが、行ってまいります。

 

 

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Buon Natale☆


2016年のクリスマス、皆さまいかがお過ごしでしょうか クリスマスきらきら

 

カフェ用に、今日もりんごとマスカルポーネチーズのトルタを焼きました 猫

旬のりんごの美味しさを味わって頂くため、甘さ控えめに仕上げています。


 

 

そして、今年もたくさんギフトのご注文を頂き、毎日ひとつひとつラッピングしてお送りしました プレゼント

当店の商品をプレゼントにお選び下さり、本当にありがとうございました。

お喜び頂けますこと心より願っております 猫

 

 

どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。

Auguri di Buon Natale きらきら

 

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『ポンペイの壁画展』兵庫県立美術館 後編

 

『ポンペイの壁画展』兵庫県立美術館

会期 2016年10月15日〜2016年12月25日

 

...前編から続きます

 

ポンペイの壁画展

 

学芸員の方の説明では、今回イタリアからやってきた壁画、メイン作品は100kg以上あり、

会場にはフォークリフト等で設置したとか。

壁画自体は薄く剥がされているのですが、それを別のしっくい壁に貼り付けているためこの重さに。

貸出先のイタリアの方も、会場の壁の強度を非常に気にされていたそうです。

たしかに、もし倒れたらと思うと...想像したくないですよね。

 

第3章 神話

 

ギリシャ神話が描かれた壁画を主に展示しているこの章。

当時のローマ人にとって、尊敬の想いを抱かせるギリシャ文化。

その思想や知識を得ようと、ギリシャからたくさんの知識人たちを連れてきたともいいます。

 

ポンペイの壁画展

 

多神教のギリシャ・ローマには、覚えきれないほどたくさんの神々が存在しますが、

今回の展覧会に登場するのは、人気のある有名な神様ばかりで楽しめます。

 

作品No.38 ナルキッソス

 

彼は神様ではありませんが、ナルシストという言葉の始まりでもある少年。

神の怒りを買い、他人を愛せなくなったナルキッソスが、

水面に映る自分の姿をうっとりと眺めながら死にゆく場面です。

色彩も美しく、ロマンティックな描写ですね。

 

 

我が家のナルキッソ...失礼しました。

 

 

ポンペイの壁画展

 

作品No.38 デュオニソスとアリアドネ

 

お酒の神様デュオニソス(バッカス)と王女アリアドネを描いた絵が大好きです。

特にティツィアーノが描いた絵は、私の好きな絵画ベスト10に入ります。

チーターからアリアドネを助けようとするバッカスは、彼女に猛烈アタックしているようにも見えます。

 

ポンペイの壁画展

 

ポンペイの壁画のデュオニソスとアリアドネも美しく、エロティックな雰囲気もあり、

食事の間を飾っていたなら、ぴったりだったのではないでしょうか。

 

ポンペイの壁画展
 

特に、この絵を囲む葡萄の葉を描いた縁取りが美しい。

上部のグロテスク模様も秀逸です。

この章には、フライヤーにも登場する『ヘラクレスとテレフォス』などメイン作品が飾られ、

最も見応えがあります。

 

 

第4章 神々と信仰

 

古代ローマには、多い時で三十万もの神々が棲んでいたといいます。

この章では、既存のローマの神々の中にギリシャ神を受け入れ、

敬ってきたローマの人々の歴史を楽しむことができます。

 

作品No.58 天球儀

 

ポンペイの壁画展

 

この壁画は、3つの輪の中に季節の擬人像を描いたものです。

構図、円弧の描写が見事で美しく、欠けてしまっているのが本当に残念。

全体像を観てみたいものです。

 

この章も、神話の物語を楽しめる充実の展示なのですが、最後の絵がなかなかに粋だったので、

この絵で締めたいと思います。

 

ポンペイの壁画展

 

Phoenix felix et tu.

フェニックスは幸せである、君もまたそうであるように。

 

古代ローマ時代の人々の生活を垣間見るこのチャンス、

皆様もどうぞ展覧会を訪れて、幸せを感じてくださいませ♪

 

 

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『ポンペイの壁画展』兵庫県立美術館 前編

『ポンペイの壁画展』兵庫県立美術館

 

会期 2016年10月15日〜2016年12月25日

 

昨年カフェ&ショップをオープンして以来、日本ではすっかり美術館から足が遠のいてしまいました。

今回機会を得て、久しぶりの兵庫県立美術館で、『ポンペイの壁画展』内覧会に参加してきました。

 


ヴェスヴィオ山

 

イタリア南部の港町ナポリから望む、美しいヴェスヴィオ山。

西暦79年に噴火し、麓の町は埋没。1700年近くの間忘れ去られていました。

18世紀の初め、ポンペイでひとつの像が見つかったことから1748年に発掘が始まり、

深さ5mの地中から、壁画やモザイク画、調度品などが見つかりました。

 

火山灰におおわれたポンペイと共に、世界遺産に登録されているエルコラーノの町の遺跡は、

火砕流に見舞われ、さらに大変な発掘だったようですが、ここでも遺跡が見つかり、

今回の展覧会では、これらの町で見つかった見事な壁画を観ることができます。

 

ちなみに、ヴェスヴィオ山。噴火前のフレスコ画によると、今よりも高くとがった山頂で、

ぶどうの木や草木が生えていましたが、79年の噴火によって、今みられる二こぶのような形になったようです。

 


 

 

美術館が閉館した後に鑑賞するため、それまでスライドで学芸員の方の見どころと解説を拝聴。

壁画の図柄やテーマもさることながら、その発見や保存、修復までの経緯にも興味がわいてきます。

 

展覧会は、4つの章にわかれ展示されていますので、

それぞれの章から、私が注目した壁画数点をご紹介したいと思います。

 

第1章 建築と風景

 

 

ポンペイの壁画展

 

作品No.1 赤い建築を描いた壁面装飾

 

独特の赤色も印象的なのですが、何よりこの壁画を観た瞬間、1500年代に活躍した建築家パッラーディオが、

初期の設計を手掛けたオリンピコ劇場が思い浮かびました。

 

パッラーディオ テアトロ・オリンピコ

 

テアトロ・オリンピコ (ヴィチェンツァ)

 

古代ローマ建築に強く影響を受けたパッラーディオなので、ローマ劇場を模して当然なのですが、

当時人口1〜2万人程度のナポリ周辺の地方都市にも、このような美しい劇場建築が存在したかもしれないということ、

また、それを奥への広がりを感じさせる技法で描き残した事に、古代ローマ文化の奥深さを感じます。

 

ポンペイの壁画展

 

作品No.11 エジプト青の天井装飾

 

この章の壁画は、かなり傷んでしまったものが多いのですが、美しい色彩は健在です。

ポンペイは噴火前の西暦62年に大地震に見舞われたそうで、その際にも壁画が壊れたらしく、

その影響もあるのかもしれませんね。

 

この壁画はナポリ湾沿いの別荘で発見されたもの。

美しい青色はエジプト青と言われ、人工の顔料で作られる色で、その材料が高価なことから、

これだけの壁画を依頼できた別荘の持ち主は、高位の人物だったとみられているとか。

色彩もそうですが、模様もとても洗練されていて、さぞかし優雅な空間だったろうと思わせます。

 

すでにコンパスや巻尺なども道具もあり、それらを使って職人さんたちがせっせと描いたのでしょうか。

さらに古いエジプトの壁画も本当に見事ですが、フレスコ画はまた違った味わいがあり好きです。

 

 

第2章 日常の生活

 

古代ローマの住居には、3つの形態があったと言われています。

ドムスは、一戸建て住居

ヴィラは、郊外の別荘

インスラは、集合住宅

 

一般的なドムスの内装は、床は石やモザイクが貼られ、壁には風景や静物画が描かれていました。

お金持ちが住むヴィラになると、さらに趣向を凝らし、人々を楽しませたのでしょう。

 

ポンペイの壁画展

 

作品No.30 小鳥

 

なんだかホッコリ和むこの鳥は、庭園風景の壁画の一部。

描かれた植物も愛らしく、この絵はどんな部屋を飾っていたのかな?

 

ポンペイの壁画展

 

作品No.33 犬のシュンクレトゥス

 

この展覧会のマスコット的(?)ワンちゃん。「シュンクレトゥス」が名前とみられています。

私も家に壁画を描けたら、我が家の猫Unoを描いてもらうでしょうか!?

それにしても、戦うアオサギとトカゲ・シュンクレトゥス・ワイルドな植物、

不自然というか不思議な取り合わせに思えます。

 

ちなみに上の2枚のような額入りの作品は、ナポリ考古学博物館所蔵、

額に入っていないものはポンペイ監督局のものだそうです。

この時、昨年久しぶりにナポリを訪れた時には、念願のモザイク画に夢中になり、

壁画を観ていないことに気づきました。それがなんと、ここ神戸で観られるとは!

 

長くなりましたので、後編へ続きます...

 

 

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『ポンペイの壁画展』内覧会に行ってきました♪

 

兵庫県立美術館で開催中の『 #ポンペイの壁画展 』における内覧会に招待頂き、

昨日11月27日(日)に行ってまいりました


 

Sono venuta al museo per vedere la mostra di Pompei.

美術館閉館後に特別に鑑賞できるこの機会、きちんとまとめて古代ローマの文化を観られる

美術展の見どころなどを、皆様にご紹介したいと思います 猫



 

夜の#兵庫県立美術館 #ポンペイの壁画展
Il museo della notte...


 

今回の内覧会では、普段は撮影できない壁画も全て写すことができました。

ポンペイの得も言われぬ美しい赤、写し出せているでしょうか?
これから写真と頭の中を整理して、記事をまとめたいと思います。

 

 

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2015年10月、大阪府豊中市ロマンチック街道沿
大阪府豊中市向丘3-11-49に
イタリアンカフェ&セレクトショップ
   Nostalgia dell'Italia
      (ノスタルジア・デッリタリア)
をオープン致しました。
イタリア輸入雑貨やジュエリー、絵本等の他にも
イタリアンカフェ&ランチをご用意致します。
是非お立ち寄り下さいませ。イタリア文庫併設♪

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オンラインショップBELLADONNAでも、皆様のご来店をお待ち申し上げております♪

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